サービス一覧

こんな時に運転代行クイックをご利用ください。

• 飲み会
• 宴会
• 結婚式
• 新年会
• 忘年会のでの飲酒時

お客様の接待や友人との飲み会、新年会や忘年会、歓迎会や送迎会、同窓会など１年を通してお酒を飲む機会はたくさん…ご自宅での飲み会のお帰りや、どんなに近い場所でも、飲酒運転はとても危険です。楽しい宴会の余韻が、飲酒運転で台無しにならないよう、迷わず運転代行クイックをご利用ください

行楽やレジャーにマイカーで来られた時

お花見やバーベキュー・キャンプなど・行楽行事にもお酒は欠かせません。
マイクロバス使用の小旅行・グループ旅行・慰安旅行などの運転代行も承っています。予定が予めわかっている場合は（見積もり/事前予約)も承りますのでお気軽にお問い合わせください。

ゴルフ場にて飲酒されたときなど

弊社の運転代行サービスをご利用いただきますと、朝が早いゴルフもゴルフ場到着までゆっくり快適にお休みいただけます。
ゴルフ場に到着したら思い切りゴルフをお楽しみください。お風呂上りのビールもご遠慮なくお召し上がりいただけます（見積もり/事前予約)も承りますのでお気軽にお問い合わせください。また２～３名でご利用いただきますと格安料金でご利用いただけます。

コンセプト

当社「運転代行クイック」は京都市周辺で、安全・丁寧・安くをモットーに可能な限り時間厳守を目指して
お待たせしない運転代行業務を行っております。
また料金に関しても、3kmまで1500スタート、でご利用可能な低価格料金設定となっております。
お困りの際には是非お気軽に「運転代行クイック」にお電話下さい。
交通法規を守りお客様が安心のできるサービスを提供し、運転代行業を通じた社会貢献をしていきます。
貴方のお電話お待ちしております。

営業エリア

エリア外の迎え料金が５００〜２０００かかる場合がございます。

下記地図のエリア内エリア外をご参照下さい。エリア外からエリア外への場合、お断りする場合がございます。詳細はスタッフまでお問い合わせください。

京都府

京都市北区 京都市上京区 京都市左京区 京都市中京区 京都市東山区 京都市下京区 京都市南区 京都市右京区 京都市伏見区 京都市山科区 京都市西京区 宇治市 亀岡市 城陽市 向日市 長岡京市 京田辺市 乙訓郡大山崎町 久世郡久御山町

大阪府

高槻市 三島郡島本町

大阪府 滋賀県 奈良県 兵庫県 和歌山県 亀岡市その他地域への遠距離もお任せください。

飲酒運転で捕まると？

飲酒運転(いんしゅうんてん)とは、アルコールを飲酒したのちにアルコールの影響がある状態で自動車などの車両を運転する行為を言います。ご存知の通り、飲酒運転には厳しい罰則が設けられており、場合によっては逮捕されることも十分にあります。

行政処分

酒酔い運転

(「酒酔い」とは、「アルコールの影響により車両等の正常な運転ができない状態」をいう。)
•基礎点数35点
免許取消し 欠格期間3年(※)

酒気帯び運転

•呼気中アルコール濃度0.15mg/l 以上 0.25mg/l 未満
基礎点数13点
免許停止 期間90日(※)
•呼気中アルコール濃度0.25mg/l以上
基礎点数25点
免許取消し 欠格期間2年(※)
•(※)前歴及びその他の累積点数がない場合
•(※)欠格期間とは、運転免許が取り消された場合、運転免許を受けることができない期間

罰則

車両を運転した者

•酒酔い運転をした場合
5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
•酒気帯び運転をした場合
3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

車両を提供した者

•(運転者が)酒酔い運転をした場合
5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
•(運転者が)酒気帯び運転をした場合
3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

酒類を提供した者又は同乗した者

•(運転者が)酒酔い運転をした場合
3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
•(運転者が)酒気帯び運転をした場合
2年以下の懲役又は30万円以下の罰金

上記（警視庁資料参考）

泥酔状態なら逮捕され，酒気帯び程度なら逮捕されないは誤りです。いずれの場合も警察官が現行犯逮捕(身柄拘束)することが可能です。
逮捕されればまずは留置場に入ることになりますが，被疑者には弁護士を呼ぶ権利など，様々な権利があり，外部に全く連絡できないということはありません。
起訴されると，拘置所に移送されますが，｢代用監獄｣といって，留置場に収容したままという場合もあります。
そして裁判を受け，最終的には刑事処分を受けることになります。

初犯なら罰金で済むというのも誤りで，実刑となるケースも多数あります。

仕事に関しては，その職場のルールがあるでしょうから，一概には言えません。
一時期，地方自治体において，｢飲酒運転，即，懲戒免職｣という方針をとったところ，懲戒解雇された職員から裁量権の乱用である旨の訴えがなされ，裁判でその職員の申し立てが認められ，職員の身分を回復したということがありました。

個人的な心情としては，これだけ飲酒運転の危険性が叫ばれている中，あえて飲酒運転をするということは，｢事故を起こして人を死亡させる危険性を承知で運転した｣という，未必の故意による殺人未遂を適用しても構わないのではないかとすら思ってしまいます。